|
さてさて、今回はステーキのお話です。
アメリカ人の肥満問題が大きく取り上げられ(昨年には太ったサンタは採用しない、なんて話もありました!)、ヘルシー志向が高まる昨今ではありますが、ますます人気を高めているのがステーキハウス。
前回のロブスター以上に御馳走の代名詞となっているステーキ。中でもPorterhouse steak/ピータールーガースタイルのステーキと呼ばれる物がやっぱりここでは一番人気です。
ピータールーガースタイルとは大きな大きなTボーンステーキ、と表現するのが一番ご理解頂けると思うのですが、ブルックリンに位置するピータールーガーという店が生みの親。一度にサーロインとフィレミニヨンが楽しめてしまうお得なステーキなのです。今回は、このアメリカ一とも言われるピータールーガーステーキハウスに行ってきました!!

オーダーの方法はfor two,for three,などと人数を言うと、それにあわせた大きさ(かなり分厚い!)を焼いて、熱々ジュージューのお皿にカットして持って来てくれます。もちろん、ウェイターはこれがサーロイン、これがフィレ、などと言いながらちゃんと全員のお皿にお肉をサーブしてくれて、お皿に残った肉汁&バターのソースを掛けてくれます。

ちなみにステーキのお値段は二人分が$83.90。三人分で$125.85。肉の付け合わせにはポテトや、クリームドスピナッチ(That’s
my favorite!!)が定番。私はこのクリームドスピナッチをソースの様に肉に乗せて食べるのが大好物です。アペタイザーは皆Sliced
Tomato and Onions($10.95)というものを頼むのですが、私にはこのオニオンは辛すぎて食べられません。。このトマトにピータールーガーの特性ステーキソース(結構甘い。)を掛けて食べるだけのサラダがここでの定番なのです。デザートにはチョコレートサンデーが大人気。日本人にはとても食べきれる代物ではありませんが、一度位は経験して頂きたいです。

我が家はかなりの肉食なので、マンハッタンにピータールーガースタイルのステーキハウスがオープンした、と聞くと常に必ずトライしてきましたが、やっぱり本家のお肉は“うんま?い!”とついつい大声を出してしまう程に美味しいステーキでした。
もちろん、マンハッタンに数軒ある、元ピータールーガーの従業員がオーナー、というステーキハウスはどこもかしこも大盛況。ピータールーガーで予約が取れずに泣く泣く他を探して来たステーキファン。Wall街からのビジネスディナー客や観光客も多く目立ちますが、やはりどこのステーキハウスで見かける人々は太めの人が多いと思うのは私だけでしょうか。。。
場所はブルックリン、支払いは、このカード社会アメリカで未だキャッシュオンリーと強気な商売を100年以上も続けてきているピータールーガー、まだまだ人気健在です。予約は1ヶ月前にした方がベターです。
今回は行きは地下鉄、帰りはリムジンを手配しました。地下鉄の最寄り駅からは歩いて5分くらい。一本道をまっすぐ行くだけなので誰でも迷わず行けるはず。帰りは折角ですから、リムジンを手配して橋からの夜景を眺めながら優雅にマンハッタンに戻るのがお勧めコースです。今回は甥っ子の為に旦那がストレッチリムジン(!)を手配してくれました。ちょっとお高めではあります
が、そんな素敵な経験がお手軽にできるのもニューヨークの良い所です。

http://www.peterluger.com/
Peter Luger, Inc.
178 Broadway
Brooklyn, N.Y. 11211
(718) 387-7400
|