108円
内容量:10g 原産国:インド 原材料:カレーリーフ 形態:袋入り 賞味期限:300日 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにご使用下さい。 カレーリーフ 別名「ナンヨウザンショウ」「オオバゲッキツ」「カリーパッタ」「カリパタ」「カラピンチャ」 インド原産で別名にサンショウとありますがミカン科のゲッキツ属で別種の植物です。この植物は別名でカレーノキとも呼ばれ、その葉ですので、カレーリーフというスパイス名が定着しています。 常緑の高木で成長すると4~6mほど、幹の直径は40cmほどになり、サンショウの別名通りに小粒で黒い実がなりますが、この実は毒を含むため食用などには使われません。 葉はカレーリーフの名の通り、カレーに柑橘類を合わせたような独特の香味があります。 インドでは生垣などに使われ、地域によってはありふれた植物の為、日本で販売されていることに驚くインドの方もいるとか。 ただし、日本では流通量が少ないスパイスですので手に入れるにはスパイス専門店などでないと難しいスパイスでもあります。 生のカレーリーフの葉をスパイスとして使うのが最も香りが立ちますが、検疫の関係上日本で生のカレーリーフを輸入することは難しいので香りが落ちてしまいますがスパイスとしては乾燥させたホールで使うことが多くなります。 その為はカレーリーフを大目に使い、スパイスだけを油で炒めて油にスパイスの香りを移すテンパリングという手法が使われます 。 バジルやナツメグなどのスパイスとも相性が良くカレーの他にも炒め物などにも使われます。 |
【マスク着用のお願い】
ご来院時には、必ずマスクを着用の上、お越しください。
心療内科・精神科の専門クリニックで、千里中央駅(大阪府豊中市 北摂千里ニュータウンの中心地)に直結している当クリニック(千里ライフサイエンスセンタービル16F)は、通院するのに交通アクセスが最高に良いです。郊外のニュータウンという立地上、患者層も大阪市内や北摂地区へ勤務されている方が多く、主に勤労者の職場での精神的ストレスにより起こるメンタルヘルス不調「うつ病・うつ状態、現代型(新型)うつ病、適応障害、不安障害(パニック障害、社会不安障害、強迫性障害など)、不眠症、神経症」や、精神疾患全般などを対象としております。
心療内科・精神科の特性上、治療方針としてインフォームド・コンセント(説明による同意)を得た上で、薬による治療を中心に進めていきますが、薬だけでなく勤労者のメンタルヘルスケア(カウンセリングや認知行動療法など非薬物療法)、休職者の職場復帰支援(リワーク支援)や、現代人の求めている「こころの癒し」にも積極的に取り組んで参ります。
最近ストレスで夜眠れず、気分の落ち込んでいる方、是非一度お電話を下さい。(診療のご予約はこちら)
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午前9:45~1:15 | 院長 | 院長※1 | 葛原 | 院長 | 院長 | 院長 | 院長 | |||||
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